期間を締める・理由を記録して解除する
確定した期間の変更を防ぎ、修正理由を残します。
締める前に
月次締めには、対象期間の未承認仕訳がゼロであること、貸借が一致していること、6つの確認項目の完了が必要です。締め済み期間には仕訳を追加できません。
- 決算管理で締める年月を確認する。
- 6項目のチェックリストを確認し、完了する。
- 未承認仕訳と貸借差額がゼロであることを確認する。
- 締め操作の確認内容を読み、実行する。
- 対象年月が締め済みになったことを確認する。
締め後に修正が必要なとき
締めを解除する操作を選び、解除する理由を具体的に入力します。たとえば「9月分通信費の未計上を修正」のように記録してください。解除後に修正し、資料を再出力してから締め直します。
履歴を確認する
締めと解除、仕訳の変更などの記録を操作履歴で確認できます。履歴は変更の経緯を追うための補助記録です。法令に基づく証憑保管の代替にはなりません。
年度末まで締めたら
会計期間の末日まで締め、すべての下書きを承認すると、次年度への繰越ができます。実行前にバックアップと帳簿を保存してください。当期利益を繰越利益剰余金へ振り替え、資産・負債・純資産を次年度の期首残高へ繰り越します。前年度はアーカイブとして決算書から確認できます。